誂えの慶び

 

 

 

 

『誂える』ということ


『無』から『有』をつくり出す慶びは、たいへん大きいものです。

『誂え』の制作が出来上がるまでの時間は、依頼手、作り手、両方にとって『至福の時間』となります。

 

着たいお着物は、どんな柄にいたしましょう?

どんなお色目がお好きでしょう?

『藤』の誇らしげな姿を。。。

開き始めた初々しい『桜』の花を。。。

たいそうではなくとも、可憐に咲く野の草花を。。。

時には『源氏物語』の世界を映すこともできます。

 

『お誂え 進一郎』では、50年間の実績をもつ『手描き友禅染色家 南 進一郎』が、皆様のご希望に添えるよう、『完全お誂え』のお手伝いを賜ります。

元禄から続く手描き友禅による着物作りを通して、世界で一つだけの、あなただけの『物語』を紡いでみませんか?

例:お客様の声

 

< お誂え >

♦生地・地色染めについて


まず、工房にある高級絹生地の中からお好きなものをお選びいただきます。

地色染めは、お客様のお顔写りや、お似合いになるお色目などをアドバイスさせていただきながら、お好きなお色を決めて頂きます。サンプルの中にお好きなお色が無い場合でも、その場で染料で色出しし、ご相談頂けますのでご安心ください。

 

♦柄・雰囲気について


作りたいお着物のイメージをお伝えください。お好きな草花、入れて欲しい文様、思い出のモチーフ。。。なんでも結構です。その場で紙にイメージを書き出し、ご一緒にご相談してゆきます。イメージが特に無い場合は、お任せいただけると、その方に合ったイメージやお似合いになる雰囲気のものをご提案させて頂きます。

 

♦紋入れについて


お好きな女紋、家紋、なんでもご希望の紋入れをお申し付けください。 誕生日花から創作の紋を制作することもできます。刺繍入れ、友禅紋入れどちらも可能です。ご希望にあわせて、お気軽にご相談ください。(お着物のお値段に加え、別途料金がかかります。)

 

♦採寸について


工房にお越し頂いた際に御会いすれば、長年の経験からサイズは一目で分かります。ご希望の仕立てたい採寸が或る場合は、お気軽にお申し付けください。

 

♦制作期間について


お着物の種類や柄の入り具合等にもよりますが、下絵草稿からお仕立てまで、訪問着でおよそ三〜四ヶ月。振り袖で六ヶ月ほどかかります。手描き友禅は、全て手作業のうえ、分業により他の職人の工房とを何度も行き来いたします。手間ひま掛け、よりお慶び頂けるものを制作したいので、お使いになる日が決定されている場合は、早めのご相談をお勧めしております。詳細は『一枚の着物が出来るまで』を御覧ください。

 

♦落款について


全作品について、南 進一郎の落款が入ります。名入れのご希望がある場合は、事前にお申し付けください。

 

 お着物に合わせる帯について


『お誂え 進一郎』の工房は京都西陣 千両が辻に立地しているため、制作お着物に合った西陣帯をご提案することができます。ご入用の場合はお気軽にご相談ください。

誂えメニューと料金一覧


用途に合わせてお着物の種類をお選び頂き、制作をお任せください。入れたい柄の多さにより、お値段も変わります。

• 染め帯   10万円〜

• 色無地   14万円〜

• 付け下げ  20万円〜

• 訪問着   35万円〜

• 振り袖   60万円〜

• 留袖(黒留袖・色留袖) 60万円〜

• 羽織・コート <柄なし> 12万円〜 ・ <柄あり> 20万円〜

 

お問い合わせ


詳細は、以下のお問い合わせフォームからご連絡ください。

住所

〒602-8214 京都市上京区大宮通元誓願寺下ル北之御門町575

市バス201・203・59系統 「今出川大宮」停留所下車 南へ徒歩5分
地下鉄「今出川」駅下車 西へ徒歩15分
タクシー 京都駅より約15分

京都府京都市上京区北之御門町575