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自分の体型に似合う着付け教室

やまといろ 専任着付け講師 

坂田邦子先生 プロフィール

〜 たおやかに 衣、私らしく 〜


「いつか娘の結婚の時に自分の手で花嫁支度をしたい。」という思いから、着付師の世界に入りました。様々な場所で色々なお客様に関わるうちに「着付け教室で習うような細かい決めごとよりも、もっと大事な事が他にあるのではないか?」と疑問を持つようになりました。それ以来、「まず自分がどう着たいか。」「もっと楽に着るにはどうすればよいか。」という視点で、お客様のお着付け、また生徒さんへのご指導を心がけております。
現在も試行錯誤を重ね、「自分の着姿」を基本に、他装着付けを日々研究中です。

2016・04  日本和装協会 師範認定
2016・10  日本和装協会 助教授認定
2017・04  日本和装協会 一級着付師認定
2017・10  日本和装協会 時代衣裳着装士認定
2018・04  日本和装協会 技能三段認定

        

自分の体型に似合う着付けを、自分で       


人それぞれ、体型や姿勢、身体の癖が違います。

自分の体型に似合う着方を学べたら、どんなにいいだろう。。長い間、そう思いながらも諦めていました。

「襟合わせは、半襟から人差し指の第一関節、1.5cm開ける。」など、着付けを習うと、まず色々な基本的な決まり事があります。

それはそれで、とても大切な事ですが、、、

ある日こんな出来事がありました。

着付けを習い、そのままお出かけした先で「あなたの襟がつまり過ぎていて、見ている方が苦しくなるかも。。」という有り難い一言を頂き、ハッとしました。

私はもともと人より肩幅が広いのに、教室で教えてもらった1.5cmに拘りすぎ、、、自分の体系に似合う着方をしていなかった事に、その時気付かされました。

その後、着付講師の坂田邦子先生と出逢い「萬谷さんはね、肩幅がある分、逆にそれを綺麗に見せる襟合わせの角度があるのですよ。」と優しく仰って下さいました。

実際、坂田先生にお着付けして頂くと、自分の襟元がいつもよりずっとスッキリ見え、着やすく、長時間動いても楽。。。

なんて綺麗に着せてくれる先生なんだろう。と感動いたしました。そして着崩れがまったくありませんでした。

確か、その日は朝から一日着物で過ごし、車で自宅に帰った後も、更に3時間も着物を着ていました。つまり、着物を脱ぎたくない程、楽だったのです。

坂田先生は仰います。

「着物は着て、当然動くもの。人形のように静止しているわけではありません。その動きの中でも、苦しくなく、楽に。それでいて美しく居れなくては、せっかく美しいお着物を着ても自分自身が楽しくないと思います。そのためには、その人の体型に似合う合わせ方だったり、幅や角度が有るのです。一緒に居る人同士が『いいね!』『素敵だね!』と言い合える様な、そんなお互いが楽しくなる着付けがあるはず。」と。。。 まさに目からウロコとはこの事ですね。

私の体系に似合う着付けを知りたい!学びたい! そう思い、南 進一郎先生 講話のご協力も頂き、このたび坂田先生のお着付けのお教室を頂く運びと相成りました。(第1回 やまといろ 体感型講座 6月開催予定)

学び舎『やまといろ』で、自分らしい「自分の体型に似合う着付け」を、私とご一緒に学びませんか?

素敵な皆様とお会いできるのを、楽しみにしております。

2018・5・13          やまといろ 萬谷弘美

   



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